サムライ魂見せたろか?


by ryouya04
僕はろくでもない大人になれそうだ。

今年の正月に僕のがばいばぁちゃんが亡くなった。

ばぁちゃんは末期の癌で手術もできないことからカトリック系のホスピスに入院していた。

そのばぁちゃんの容態が年末に悪化し、僕も急いで熊本へ帰った。

病院に着くと親族が集まっていた。

カトリックの看護婦が言った。

『目は瞑っておられますが、皆様方の声はちゃんと聞こえておられます。耳元で励ましてあげてください。』

その言葉を聞いてから親父がみんなに尋ねた。

『葬式は玉泉院でよかか?近いし』

しかも、ばぁちゃんの枕元でだ。

親父が看護婦に尋ねる。

『あとどれくらいだ?』

『神のみぞ知っておられます』

……、


『…、あとどれくらいだ?』

『神のみぞ知っておられます』

ついに親父は『神なんかしらねぇよ』と言い放った。

さすがのイエスキリストも信仰心のないものにはただの髭の外人にしか過ぎない。

そして、いよいよばぁちゃんがやばいということで親父は沖縄に住む兄を呼び寄せるため電話を掛ける。

現在の時刻午前12時

明日の朝一番の飛行機で来ても、到着は昼の11時になるという。

電話を切ったあと、親父は、ばぁちゃんの耳元で『あした、まさあきも来るから、それまでがんばれよ、あと10時間がんばれよ。』

あれ?その場にいた誰も気付かなかったが、僕は気付いた。

ん?今12時だろ?到着11時だろ?

ん?10時間?

足りません。

惜しい。

惜しいけど足りません。

そこハードル下げても無意味だよ。


そして、次の日の11時過ぎ、親父の兄到着。

ばぁちゃんはちゃんと生きていた。

よかった、間にあって。ほんとうに。


それからばぁちゃんは頑張り、危険な状態のまま年が明けた。

みんなもさすがに疲労困憊という感じだった。

親父とふたりっきりになったとき、親父は僕に言った。

『この分だと、ばぁちゃんもう少し長くかかりそうだから、お前も地元帰ってきて色々あるだろうから、遊びに行っていいぞ、うん、当分ばぁちゃんは大丈夫だ。』

ばぁちゃんはその日に亡くなった。

その日の内に通夜が行われた。もちろん玉泉院で。

通夜の日には、大広間みたいな部屋が与えられ、そこに親族みんなが、ばぁちゃんと共に最後の夜を過ごすのだが、そこでも信じられない光景が。

親父の兄貴である。

親族の人数分の布団を敷いて寝ようとしたのだが、スペースが足りない。

スペースを作らないといけない。

オシムジャパンの精神だ。

確かに、場所を取っていたのは、ばぁちゃんが入っている棺だった。

だけど、それは不必要に動かしたり触れたりしたらいけない神聖なものだと思っていた。

しかし、僕は確かに見たんだ。この細い目でしっかりと。

おじさんが、ばぁちゃんの棺を足で押しのけスペースを作り上げた瞬間を。

ファンキーすぎるぜおじちゃん。

足使うの反則です。


そして、天国に持っていけるようにと棺の中にばぁちゃんが愛用していたものや花を添えるわけだが、そのときもおじさんは、天国にちゃんと入国できるようにと

パスポートを棺の中に入れた。

『天国へのパスポート』だそうだ。

しゃれてんのか、ふざけてんのか分からねぇ。



ろくでもないやつの集団なのか僕の血筋は、どうなってんだ。




火葬場でも、おじさんは暴走していた。

ばぁちゃんをいざ出棺するとき、親族が最後のボタンを押さなければならない。

これは、かなり残酷なことだが、仕方がないことだ。

そして、係員が言った。

『では、ご親族の方が誰か代表されまして、このボタンを押してくだっ…ぽちっ!』

はやっ!

そこ普通は間をとって悲しみにくれる時間のはずだ。

自衛隊上がりのおじさんの行動はかなり迅速だった。

ばぁちゃんの火葬が終了して、

『火葬が終了いたしました』というアナウンスが聞こえたときも

おじさんは言った。

『お、焼き上がったか』

まるでクロワッサンみたいな言い方だ。

『パンみたいだな、わっはは』とおじさんは自分の言った言葉にうけていた。

まわりの親族もうけていた。


やっぱろくでもないやつの集まりだ。この血筋は。

だけど不思議に、居心地は悪くはないのだ。

笑いの多い葬儀だったって、それはばぁちゃんを笑顔で送りだしたいという心境からだろうな。

そうだろう、いやそう信じるしかないよ。

ふざけたことばっかしてるようだけど、ちゃんとみんなばぁちゃんを愛していたよ。




そして一番ろくでもないのは、ばぁちゃんの葬儀を笑いのネタにしてる僕自身だ。

ごめんなさい、おばぁちゃん。

知らない間に僕もろくでもない人間になってました。




ばぁちゃん、天国へは無事に入国できましたか?




Choose Funeral!!
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# by ryouya04 | 2007-01-18 01:59
彼女にクリプレ(クリスマスプレゼント)をあげるとしたとき、男は一番さりげなくかっこいい方法を編み出さなければならない。

くさくてもだめ、やりすぎてもだめ、相手がどんびきしてしまう可能性だって秘めている。

しかし、今年ある色黒の青年が無謀にもそのかっこいい男への高き壁に望んだ。

その極秘ミッションを紹介すると、

彼の家においてある彼女のパジャマの中にプレゼントをあらかじめ忍ばせておく。

いつものように、家にきてパジャマに着替える彼女。

あれ?なんか入ってる。

ごそごそ中からプレゼントを取り出す。

はにかんだ笑顔を浮かばせながら彼女はこう言うだろう

『なんかあるよぉー。』

彼女は彼がサプライズしてくれたものだと理解し、幸せの絶頂に立つだろう。

そして、興奮冷めやらぬ彼女は気持ちを整理できずにまた同じことを言うだろう。

『なんかはいってたぁー』


そして、そんな喜ぶ彼女を前にして、彼はタバコを吹かしながら遠くを見てこう言うんだ。

『サンタクロースが来たんだね。』



こんな恥ずかしいことできるの韓国映画の主人公か、この色黒の青年しかいないよね。

今年、だんとつ一番で『それ赤面で賞』を僕は彼にあげたい。

そして、彼はそのミッションを成功させた後、満足気な顔で僕にこう言った。

『あれ、今まででいちばんだった』


クリスマスって恥を忘れさせる怖い日だ。

彼のような勇敢な男達が、この聖なる日にたくさん生まれたことだろう。




Choose Christmas!!
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# by ryouya04 | 2006-12-26 05:02
今日は、OBOG訪問会?ということでAPUやらリッツの先輩方が学校に来て企業説明会を行うというので、ばっちりきめていこうかな、それとも雨が降りそうだからやめとこかなと悩んでいたが、

土曜日に引きこもるのは、かなりねくらっぽいなと思って、

思い切って外に飛び出てみた。

教室に着くと、着慣れないスーツに身を包んだ就活生がひしめいていた。

みんな目がギラギラしていた。


そうか、もう戦いは始まっているんだ。

僕も手帳とペンを装備し、戦いの準備に備えた。

同じ過ちは二度と繰り返さない。


はじまりのゴングがなり、学生達は我先へと、想いを馳せる企業の待つ教室へと駆け出してゆく。

みんなエレベーターを使わず階段で駆け上がっていくほどだ。

何をそんなにあせる必要がある?

僕らは、優雅にエレベーターを使って3階へと直行した。

向かった教室は広告代理店のH報堂

言わずとしれた大手広告代理店だが、僕には怖いものなんてない。

無知ほど恐ろしいものはないのだ。

勇ましく教室のドアを開けるとまだOBの方はいらっしゃっていないご様子。

それで、OBさんが来るまでCEOごっこをして待った。

OBさんが教室に入ってくる。

全身バーバリーで固めていた。

やはり違うなH報堂は。チェック柄がはえるぜ。

説明がはじまる。

ふむふむ、なるほど、なるほど。

さすがH報堂のひとだ。

話し方に無駄がない。

途中、途中で聞いたことのないような横文字が飛び出したが、

僕はうんうんと頷いて分かったそぶりを見せた。

そしてなんと言っても気になったのは『CM』のことを

『しーえむ』ではなく、

『すぅぃーえむ』と言っていたこと。

これかなり重要ポイントやなと思ってメモ帳に迷わず書き留めた。(広告業界希望の方はメモ帳コピらせてあげます)


しーえむではなく、すぅぃーえむ。

甘い。甘すぎるよ。

そしてかっこいい。

カメラをキャメラというくらいかっこいい。

これが広告業界。

おしゃれだ。素敵だ。桃源郷だ。


しかし、まてよ、

てことは『CCレモン』のことを業界では、

『すぅぃーすぅぃーれもん』と呼んでいるのか。



 『ちょっとやまがた、すぅぃーすぅぃーレモン買ってきて』こんな風にして使っているんだろうか。


なんかCCレモンがとてつもなくオシャレな飲み物に思えてきた。


かっこよすぎるよ。しぶいよ。クリエイティブだよ。年収1000万いくよ。


今度から僕も使おう。

『りょーたさん、飲み物何がいいですか?』@ジョイフルドリンクバーにて。


『あ、おれ、すぅぃーすぅぃーれもんロックで』


これであなたも夢の広告業界の仲間入り。



すぅぃーゆー!

Choose CM!!
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# by ryouya04 | 2006-11-25 23:17
    




    『ぼくは、蕎麦が好きだ。どうしようもなく好きだ。』



ある日、時計の針も午前2時を廻ったころ、僕はニガーに打ち明けた。

もし、ニガーがここで『いやラーメンのほうがうまいっちゃん。』とでも言えば

あんなことにはならなかっただろう。

ニガーが答えた返事は『アイライクソバトゥー!!』

ミートゥ?

ユートゥー?

Yeahhhhhh!!わっしょい、わっしょい、BANZAI!!、BANZAI!!


深夜にも関わらず盛り上がった。

ニガーによると湯布院うまい蕎麦屋があるという。

で、行ってきやした湯布院。(カメラ小僧ヨン様含む)

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蕎麦を頼む。値段も張る。しかし、真の蕎麦好きは値段には臆さない。

店主のおばちゃんも感じがいい。

ズルーっとすする。

うまい。

これは完璧にどん兵衛超え

やはり麺は手打ちに限る。

麺のひとつひとつにソウルを感じる。

うまい。やはり蕎麦が好きだ。


今回湯布院に行って改めて思ったことは、

やはり僕は蕎麦が好きだ。

かなり好きだ。

どうしようもなく好きだ。

これはもはや愛かもしれない。

世界で一番蕎麦が好きだ。

世界の中心で蕎麦をすすりたい。



でも、うどんの方が好きだ。




そして、僕は、





オムライスも好きだ。



はるみも好き。

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Choose soba!!
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# by ryouya04 | 2006-11-24 22:41
■始まりの合図

 『崖っぷち犬』が見事保護された。必死で助けようとのばした網をあの犬が

 ほねっこを食べるかのように噛んでいた光景には胸が痛みました。お前は恩を仇で返すのかと。

 僕も崖っぷちに立たされてるけど、誰も助けてくれません。

 バトンします。



■身長は?



180センチ。たぶん今もうちょいあるかも。まだ伸びてるから恐ろしいよね。ノブコフくらいまでいくんじゃないかな。




■身長に比べて体重は多いほうと思いますか?

最近あんま飯食えんくなって痩せたね。夏場から5キロくらい体重落ちた。

目指せカーペンターズ。






■体型はどうでしょうか?


かなり下世話な話になりますが、左と右の乳首の位置がびみょーに違うね。赤ん坊のころ二段ベッドから落ちたのが原因らしいよ。





■髪質はどうですか?また好きな髪形は?


髪質はどうか知らんけど、髪が伸びるのが仙人ばりに早いね。


好きな髪形は湯浅弁護士のやつ。おかんに似ていると言われました。

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■目について語ってください



アフリカ諸国のやつに負けないくらいいいよ。

遠くの山を見つめるトレーニングを1日2時間。




■顔についてどう思いますか?



だいぶハンディキャップを背負ってるなとエントリーシートの写真を見て思いました。




■誰に似ていると思いますか?


母方先祖4代くらいの酒飲みすぎて早死したじいちゃんらしい。





■好みのものを沢山あげてください


限定。

残り僅か。

1点もの。

デッドストック。

新台入れ替え。


■嫌いなものを沢山あげてください

全米中が涙した

前向きな空気

新学期の1回生のうかれてる空気

右折が遅いやつ。





■涙を流す(流しそうになる)ものは?


涙なんて感情表現するための安っぽいアクセサリーでしょ。



■自分の心に響いた話は?

鳥肌実が言っていた

『韓国も北朝鮮も中国もなくなってしまえばいい』

APUで言ったら間違いなく後ろから刺されるね。


オレはこの間『ファっキンコリア!』って言ったのを韓国人に聞かれたけどね。

助けてキムジョンコータ。



■一日で一番好きな時間は?


朝の7時くらい。みんなが動き出すのを尻目に寝る。


■自分ってどんな人に見えると思いますか?



あー崖っぷちにいるけど誰にも手をのばされていないひとね。



■さあこのバトンを受け取る7レンジャー!!

赤・・・ 共産主義のひと。
 
青・・・ 体調悪い人。

緑・・・ 血液が緑色のひと。

黄・・・ 黄色にびびって止まるひと。

桃・・・ 桃尻にはほど遠いひと。

白・・・ すべてを白紙にしたいひと。

黒・・・ ニガーカズ。


Choose color!!
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# by ryouya04 | 2006-11-22 18:33
11月11日、それはポッキーの日であると同時に、姉の結婚式でもあった。

あの姉が結婚するという、こんなアンビリーバボーな出来事はない。これは真相を確かめる必要があると思い、熊本へ帰った。

実家に着くと、明日の式の準備で家はごった返していた。

『おかあさん、僕ね…』

『ちょ、いまうるせー』

と式の準備で忙しそうな母は話を聞いてくれない。

久しぶりに温かな母の手料理を味わえると期待していたが、出された夕食も、冷めたモスバーガーだった。(ポテトなし)


次の日の朝、親父に叩き起こされて式場へ向かった。

式場に着いて、まずは姉の夫となる不運なしんいちろーくんに挨拶した。

山縣家の陰謀で僕だけ向こうの家族と会うことは許されていなかったため、初めて顔見た。

ここは挨拶するのが礼儀だな、あんな姉をひきとってくれるなんてボランティア好きの青年に違いない。


『こんちゃーす、姉に催眠術かなんかかけられて…ぐふぁぁ』


大事なとこで母に口を押さえられて、何とも後味悪い挨拶となった。


そんなこんなで式が始まる。

ゴスペル隊に続いて、神父が入ってくる。

ん?外人やん、がいじーん。がいじんだー。

これは、何か面白そうな式になりそうだ。


神父が喋り始める。

完璧なカタコトじゃぱにーず

このとき僕は思いましたね。

『あぁ、こいつ完璧に観光ビザだな』

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       観光ビザの神父さん。


新郎新婦の入場で泣き出すおばちゃまたち。

泣くよなおばちゃま達は。

『てか、おばちゃんだれ?』っていうような会ったことも無いような遠い親戚のおばちゃんまで泣いていた。

血縁関係って恐ろしいね。

隣の母を見てみるとなんと母も号泣していた。

えぇーってなった。

親父も泣いていた。

泣き方きたなっ!って思った。

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母の嗚咽でぶれる写メ。


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姉の結婚を祝すため散りばめられるためだけに咲いた花々たち。




『お母さん、僕ね…』


『ちょ、いまいいとこだからあとで…ぐすっぴー』


今、話かけるのはちょっと場違いだったか。


結婚披露宴では、まだプロポーズをしていないしんいちろーくんのためプロポーズをするコーナーがあったり様々な余興が執り行われた。

僕も、お色直しのときに、姉の手を取り退場していくというコーナーに参加したが、あんなに恥ずかしい体験は二度とないと思う。

僕の不機嫌そうな顔は、見ようによっては感極まった顔に見えたらしく、

親戚のおばちゃま達から『姉思いのやさしい弟』と不覚にも株を上げてしまった。


そして披露宴のクライマックスには姉が母に感謝の言葉を言い花束を渡した。

母は、泣きながら姉を抱きしめていた。

やはり、ほんとの娘だったんだな。

親父も横でぶひっ、ぐふぃと泣いていた。

やっぱ泣き方きたねーな。


式が終わると僕は地元のよしもっさんを呼び出し豪遊しに行った。

夜中に家に帰るとまだ母は起きていてブルーになっていた。

『お母さん、僕ね…』

『今日はもう疲れたから寝る、また明日にして』

ブルーになる気持ち分かるぜ、みどりさんよ。


次の日の朝、出来上がった結婚式の写真を見ながら、『やっぱりナナちゃん(姉)はお母さん似ねー』と親戚達が会話していた。

そして僕の写真になったとたん、会話が切れた。

『んー誰似なのかな?』

『少なくとも、お父さんじゃないわね』

親父にいたっては、『山縣家の顔じゃない』とまで言い出す始末。


結局、母方の先祖4代にまでさかのぼって、似ているひとを見つけてくれた。



『お母さん、僕ね…、



      

お母さん、僕ね


       


        ほんとの息子かな?』





姉ちゃん結婚おめでとう。しんいちろーくんありがとう、ほんとうに。







Choose wife!!
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# by ryouya04 | 2006-11-14 03:35

男女雇用機会均等法。

今日はゼミの調査ということで、日曜の朝っぱらからカリシンに稲刈りにかりだされた。

棚田に向かう道中、あまりの道の狭さにばあちゃまを3人くらい轢き殺しそうになった。

あぶない。あぶない。

棚田に着くと、そこにはもうすでに村人が集合していた。

『よそものはでていけぇー』と言われるのかと思ったが、村人は温和な人たちばかりで温かく迎えてくれた。村人いいやつと思った。

稲刈りが始まった。

米騒動は起きなかった。

稲を刈る音の心地よさ。

それはまるで天然のカントリーミュージック。

『ザック、ザック、ザック。』

将来、農家もいいなースローライフしようかなと思ったけど、草にまけて痒くなったので泣く泣く諦めることにした。

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のどかな棚田の風景を見ていると、日頃の競争社会でのストレスを忘れてしまうようだった。

しかし、そんなのどかな棚田の景色をバックに『バイト不採用』の電話が掛かって来て僕は頭の垂れる稲穂かなのごとく頭を下げたがやはり不採用ということだった。

やってらんねーな。

稲刈りを手伝いに来ていた小学生ぐらいの少年に緑色の服を着ていただけで、『カエル』
というあだ名をつけられた。

『カエルは、昼食、むしのからあげでも食っとけ』

と言われて小学生に殺意を持った。


稲刈りが終わった後、昼食は、みんなと同じおにぎりと味噌汁ときゅうりのつけものを食べて、帰った。


結局、何しに行ったんだっけな。

次は知恵地蔵を拝みにいこう。


Choose Sunday!!
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# by ryouya04 | 2006-11-06 02:42
最近、書いてなかったのでバトンします。

自らバトン取りにいきました。


最近のマイブームは?

起きたら忘れる夢を忘れないように努力していること。 

最近ショックだったこと

 姉ちゃんが結婚するとか言い出したこと。
     
★最後にお酒を飲んだのは『いつ・どこで』ですか?

 きのう、家で。きりん氷結ゆずを頂きました。

 松尾さんも飲んでるみたいです。

★最近始めたいと思う勉強は?

 帝王学

★年末年始の予定は?

  どうすんのかなおれ。

★大好きな漫画を五つ

 課長バカ一代

 素晴らしい世界

 虹ヶ原ホログラフ

 モンモンモン

 赤ちゃんと僕
 
★お気に入りの歴史年号を覚える語呂は?

 1096 十字組む 十字軍遠征 

★お国自慢を一つ

 加藤清正が恐れた怪力横手五郎の墓が実家の裏手にある。

★好きな色

 かんがえたことねー

★どんな能力でも手に入れられるとしたら?(ひとつだけ)

 絶対デスノート。気に入らないと書くよ。

★好きな芸人は?

 孤高の天才板尾

★身長は何センチ?

 180くらい。大学入ってからまだ伸びてる。

★寝る前に必ずすることは?

 メッカに向かって礼拝。

★大好きなあの人に一言(恋人・友達・家族など)

 いい夢みろよ。

★今、何時?

 AM3:41

★好きなゲームは?

 『龍が如く』やばいっす。
 
★部屋にポスター貼ってますか?それはなんですか?

 洗面所の洗濯機のとこにLaundryのポスター。しゃれてるよ。トイレにはお気に入りの映画のポスター。

★ストレス発散法

 そもそもストレスがない。

★バトンをまわしてくれた方にメッセージ

 別にまわしてもらってない。自分でやってる。

★世界中で一番大切なもの

 まだない。イームズのチェアくらい。

★北朝鮮をどう思いますか?

 ちりちりパーマのひとが威張っている国
 
★愛ってなんですか?

 金正日そのものです。

★神ってなんですか?

  金正日以外ありえません。

 
★得意料理

男炒め。何でも炒める。基本的に上半身裸での調理。

★あなたの取り得

 何も考えてなさそうで、実際はほんとうに何も考えていないこと。

★子供のころの夢

ショッカーの中で一番えらいひと。

★一番最初に好きになった子の名前

 忘れちまったよそんなもんは。

★今日の下着の色

 赤のふんどし以外ありえないでしょ。

★今一番欲しいもの

 内定。絶対内定。働かせてくれ。

★好きな異性の服装は?

 赤のふんどしいっちょう以外あり得ないでしょ。

★自分の名前を辞典に載せるならなんて書く?

やまぎゃたりょうた

 男。バイト先募集。内定募集。ほっとけない募集。友達募集。
  
  
★一番最近送ったメール内容

 行かないよ

★旅行に行くならどこにいきたいですか?

 ソ連。

★明日何する?

 そろそろ携帯を充電しようと思う。

★自分の好きな所を3つ

 持たず

 作らず

 持ち込ませず

★好きな季節は?

 秋と冬

★携帯の機種は?

  Pの電池がすぐなくなるやつ。

★お勧めの映画を一つ

 ドラえもんのびたの日本誕生 


★次の休日の予定は?

 どうすんのかなおれ。


★好きなディズニーキャラは?

 フック船長。
 

★バトン回ってくると面倒ですか?

 あんまりないので、赤飯炊くくらい嬉しいこと。

★お気に入りの日本食

 そばやろ、そば。うどんのが好き。

★何歳までに結婚したい?

 できねーよ。でも子供は欲しいね。bjリーグが出来るくらい。

★最近のかつらについてどう思う?

 親父にも勧めたい。
 
★田代まさしは何してると思います?

 まさかミニにタコとか言って盗撮してないと思うよ。

 おれ、マーシーかなり好きだったから。

 なぁさかちゃん。

★家に帰ってきたらブッシュがいました。あなたはどうします?

 とりあえず、純ちゃんも呼んでシダックスでプレスリーでも歌おうか。

★日本のどこに住みたい?

 セブイレがある都道府県ならどこでも。

★犬派?猫派?

 最近両方いける。でも、毛にアレルギーを起こす。鼻水とまらんくなる。
 
★20世紀最後の日何をしていましたか?

 ジャンプしてた。

★今日の自分に一言

 よくやったな。学校行けよ。
 
★目玉焼きには何をかけやすか?

 基本的に何もかけない。稀に醤油かケチャップ。

★好きなスポーツは?

 目押し。
 
★無人島に1つだけ持っていけたら何持ってく?

 よゐこ 濱口

★涙をどうやってこらえてますか??

 生まれたときに枯らしてしまったよ。

★寝る時は何を着る?

 みんなもそうだと思うけどバスローブ。

★言われると嬉しい褒め言葉は?

 今日は、いっぱいお友達連れてきたね。
         
★今まで言われて一番トキめいたセリフは?

  お前のせいで負けた。

★人生で一番楽しかったことは??

  常に今。今よ。どう?こんなポジティブな感じは。

★今までの人生で最大の危機は?!

 親父が放火魔に間違われたとき。

★今までにした最大の悪事教えてください

 死んだおばあちゃんに供えてあった栗まんじゅうを食べたのに、泣きながらオレはやってないと訴え、結局姉ちゃんのせいになった。

★恥ずかしい体験談は

 ルクプルのCD買ったこと。
 
★暗殺を引き受けるなら、いくらでやりますか!!

  ポアなんてできません。

★最近行ったライブorイベントは?

  鳥肌実時局講演会『死ね!今こそお国の為に』  おもしろかったです。

★今の待受画面は?また着信音・メール着信音は?

 待受画面: 鳴らない、電話

 着信はピリリ。

 メールはBUFFALO SOLDIER
 
★今歌いたい曲はなに?

 
 ルクプル。




★●●に物申す!誰に何をいいたい?

金正日にプロカリテすれば? 


★居酒屋さんで一番最初に何頼む?

カルーア、ロックで!

 

★これやったら何する?

 見直す。

★またまた今何時?

  4時30分 やっぱ寝よう。

★「何に生きがいを感じる??」

 今日のドリンクバーは味が薄い。
 
★あなたのくせは?

 相手が言い終わらないうちに返事を返している。

 
★好きな言葉は?絶対答えなさいな。

 しゃちょさん、しゃちょさん。

★これだけは嫌だ、という恋人(過去・現在)の癖は?

 自分のことを『あたい』と呼ぶ。

 
★好きな香水は?

 今使ってんのはドルガバの。水で薄めたら臭くなった。


★次の誕生日プレゼントに欲しいものは?

 ルクプルのCD。


★自分の血液型と血液型のせいかも?と思う瞬間

 B型。そんなことは一度もないね。

★今聴きたい曲は?

 ルクプル。


★ずばり、来年の今ごろ自分は何してると思う??

 就活で現実見て、変な宗教の勧誘に手を染めていると思う。

★今までやったヘンテコなバイトは??

 バイトくれ。


★次にまわす質問を考えてください

  大人って汚いよ。 
 
★次に回す6人

玉砕!!
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# by ryouya04 | 2006-10-28 05:01
9月の29日から昨日の朝まで、立命館の衣笠とBKCで行われるCA懇談会に行ってきた。

あわよくばもう、ここらで就職決めてしまおうと思っていたが、企業説明だけだということだった。

出発の前日にオフィスからフォーマルな格好で来てくださいとの連絡があった。

かなりフォーマルにきめていったが、足元がサンダルになった。

出発の日、集合場所であるフェリー乗り場に着くと、フォーマルな格好の男女がひしめきあっていた。

アウェーだ。やばい。知り合いいねぇ。なんかやる気がいっぺんに吹き飛んだ。

カズもやる気がなかったため、

このツアー中、『帰りたい、おわってる、おもしろくない、就職したくない、死ね』などと暴言やネガティブな発言をしたものにはしっぺというルールを作った。

果たして、このツアーは成功するのだろうか。

フェリーに乗って出発した瞬間、眠くなったのでソファーで寝た。

2時間くらいして起きたらカズがなぜか知らないインド人と仲良くなっていた。

やはり、母国の血が騒ぐのか。

インド人との付き合いもそこそこにしてまた眠りについた。ガウタマシッダールタ。

カズから借りたipodにはチープな歌詞にキャッチなメロディーのJ-POPしかなぜか入っていなかった。

起きると、もう大阪に着いていた。

知らない間にJ-popを口ずさんでいた。

やるなJ-POP。

そして奈良観光バスで、BKCへ向かった。


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喫煙所が多いBKC。


就職の話もそこそこにして、次の日は京都衣笠。

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衣笠のキャンパスをねり歩く、カズとキャリオフィのひと。



就職の話もそこそこに、カズと僕は衣笠近くの食堂に行った。

そこは、おばあちゃんとおじいちゃんだけで経営してるいかにもな食堂。

しかもこのおばあちゃん、やたらすごい引き笑いをする。

心臓とまるんじゃないかと思ったが、僕らが飯を食い終わるまで息を引き取ることはなかった。

長生きしろよばあちゃん。ひーっ!

そして家路へと辿るフェリーへ向かった。


就活に向けて、かなりやる気が起きたツアーだった。

働く意欲が湧いてきた。

あのカズでさえも就職すると言い出した。

別府に着くと気持ちのいい朝だった。



今日から学校。

頑張れる気がした。

今日は何か始めるにはとてもいい日な気がした。

1限からでも学校に行ける気がした。


気がしただけだった。


ちなみに僕がこのツアー中、しっぺを受けた回数11回。

就職できるのか。

できないな。きっと。



Choose job!!
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# by ryouya04 | 2006-10-03 14:46

突撃!隣の晩ご飯!!

ひと月くらい前のことになるが、地元で起こった話をしよう。

僕が、熊本に帰り、待っていたのは、待っていたというか、自ら開いた

『将来のことについていろいろ語り合ったがいいんやないかサミット』が開催された。

参加者は、じゅんちゃん、吉本、僕の3人。

みな思い思いの将来を語り合った。

会議した結果、僕みたいなバカは羨ましいという答えを吉本が唱えて会議は終了した。


有意義な会議だった。


悩みゼロ。悩んで眠れない夜などない。安心睡眠、ノンレム睡眠の繰り返しの日々。なんとなく生きるが目標。


やはり、僕の生き方は間違っていないと確信した。


会議後、じゅんちゃんは、『明日朝早いから』ともう社会人気取りの発言をして、

『じゅんちゃんの歯並び10年にひとりぃー』と僕らの罵声を背中に浴びて帰っていった。

さてどうしよう。

吉本とふたりになった。

吉本は、宴の席でブログをすると言い放った。

あれほどアンチブロガーだったよしもっさんが…。ついに。

さっそくブログを作るためだけにネットカフェに向かった。

パソコン音痴の吉本に代わって僕がブログを作ってあげた。

かなりうれしそうだった。

果たして、大事なのはブログの中身だ。

どういった形式のブログにするか。

彼は迷わず、『ポエムで世界を変える』と言った。

『それ下手すりゃまじいたいブログになるよ』と忠告した。

それでも、よしもっさんはポエムだ!と声を荒げた。

さすが、高校のときオレのノートに黙ってポエムを書いて、そのノートを同じクラスの女子に見られて、僕が書いたと勘違いされ、音読されたことだけのことはある。

ブログを作っている間、前の部屋から男女の声がした。

男の声は完璧に893風だった。

ドアのすき間からかすかに足元が見える。

893っぽい靴を履いている。

話に耳を傾けると、かなりデンジャラスな話をしていた。

主に、金関係、風俗関係の話。

たぶん女は借金苦を理由に風俗で働かされる予定なのだろう。

あまり彼を刺激しないようにしなければと思っていた矢先、ココアを取りに行ったよしもっさんが部屋を間違えて隣にいる893の部屋を開けてしまった。

このときほど、隣の部屋が『徹子の部屋』だったらどんなにいいかと思ったことはない。

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いらっしゃい。



しかし、熊本の歩く安全カミソリの異名をとる吉本。

彼はキレやすい。ポエマーのくせにだ。

『あ…、』
とだけ言ってドアを閉めこっちの部屋に戻ってきた。

カムバーーーック!!

そのとき、前の部屋から『おい兄ちゃん、間違えてドア開けたら何か言うことあるやろ?』

やばい。熊本の安全カミソリをあまり刺激するな。

安全とはいえ、キレルんだぞ。

やばい。

まさに『静かなるドン~地獄の熊本ネットカフェ抗争~』が起きてしまう。

サードインパクトが。

とめなければと思っていた矢先、よしもっさんが口に出した言葉は…

その言葉は…

言葉は…








『すいません…』



え?かっこわるっ!しかもか細い声で。

安全すぎやろ。

でも、893の言っていることは正しい。

謝るのが当たり前だ。


しかし、あの安全カミソリの吉本が謝るなんて…。


その後、彼は何ともなかったように、悩みぬきポエムを完成させ、帰路へついた。


この日、ひとりの安全ポエマーが誕生した。


Choose blog!!
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# by ryouya04 | 2006-08-26 02:53