サムライ魂見せたろか?


by ryouya04

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お鼻スースーさせろよ。

練習終わってジョイフル行った。今日のジョイフルは何か蒸し暑かった。空調が壊れていたのかもしれない。メニューも変わっていた。

いや、そんなことは関係ない。問題は奈良のダイスケである。

飯食い終わって、いつものようにグダグダしてた。

もう話すネタもなくなったなぁ。

するとヤンキーゆうすけがダイスケに話をふった。

『おまえよぉ彼女できた?ヒャッヒャッヒャッ』

いないことは皆暗黙の了解だった。ヒトは答えが分かっていても聞くものなのだ。

『あぁ、出来ましたよ』

ヤンキーゆうすけは声高々に『ヒャッヒャッヒャッ』と笑い、ナオキは飲みかけのカプチーノを吹き、僕は、鼻をスースーさせた。

それからは、もちろん尋問の嵐だ。

話題性の無いドルフィンズにとってダイスケに彼女が出来たということは、メーリスで流したいほどのニュースだった。

とりあえず、

『今の幸せな気持ちを体いっぱいで表現してください』とふったけど、

ダイスケはもじもじしてただけだった。関西人失格!帰れ!この鹿のフン。

と罵声まで飛び出した。

『まぁまぁ落ち着けよ、じゃ、今の気持ちをお金に換えるといくら?』


『あーうんと、0円ですね』

『そのココロは?』

『タダより高いものはないです』


シンガポーで見つけたお前の幸せプライスレス。

おまえの気持ち悪いハニカミ笑顔もうイラナイス。

携帯気にするお前のしぐさウザイス。

ほんとはみんなお前がウラヤマシイス。

お前に幸せになってホシイス。

鼻がスースースルッス。

今日のジョイフル何かムシアツイス。

これでオワリス。


Choose priceless!!
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by ryouya04 | 2006-04-16 01:10
練習のため体育館に向かっていた途中、ふとある対決が頭に浮かんだ。

『今いるメディア棟から体育館までの道のりでどっちが多く声をかけられるか勝負しようぜ。』

僕のこの挑戦状ともいえる提案をナオキはあっさり承諾した。

Dolphinsで泣く子もだまるネクラとして知られている僕とナオキ。

どっちが真の帝王かはっきりさせとかなければならない。

しかも僕は3年。ナオキは2年。

1年のアドバンテージが僕にはある。暇さえありゃ寝てるようなやつに負けたくない。

この勝負負けられない。

しかし、いきなりナオキがクリティカルヒット

知り合いの3人組みの集団に遭遇し、ポイントを稼ぐ。

『へへ、りょーたさん今の話はずんだからポイント倍ですよ。』

そんなルールもあったのか。奥深いぜこの勝負。

そして、食堂のある棟まで行き、中間スコアは6対0

0ってなんだよ。

僕は生協に行こうと最後の勝負に出た。

運が悪ければ引き離さられるが、そこは僕の2年間で培ったコミュニティの広さを信じた。

運よく、声をかけられた。みたか、ナオキ!

勝ち誇った顔でナオキを振り返るとナオキはもうすでに生協に入って5人目と話し込んでいた。


結果は11対3の惨敗だった。

僕は、無口になった。

そんな空気を察してナオキが言った。

『ともだちオレの方が多いっすね、りょーたさん人間やめた方がいいんじゃないすかへへっ』

『ばかやろぉ!』

ナオキの左頬にビンタをかました。

『ともだちってのはなぁ、数を数えるもんじゃねぇぞ。指折って数えるもんじゃねぇぞ。
数えるもんじゃねぇんだトモダチってのは。心の中になぁ生えてるもんなんだよぉ』
 

『りょーたさん…


やろうって言い出したのりょーたさんすよ』

まぁ負けだ。オレの負け。

声をかけてくれたひとありがとう。

Choose match!!
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by ryouya04 | 2006-04-12 22:48
新学期。僕はけっこう新学期を恐れている。

それは、みんなが新しい服を着ているからとかそんな理由じゃなく、

なぜなら、僕は新学期に浮かれてしまう傾向があるからだ。

新学期という独特のあの空気に僕は弱い。

ついついテンションがあがってしまい、用もないのに生協に2,3回行ってしまう。

だから、自分を戒めながらキャンパスを歩かねばならない。

テンションは高すぎず、低すぎず、いつもの自分のテンションを守ることに必死だ。

しかし、久しぶりに会う友達や、先輩に会うとやはりテンションは抑えられない。

そういう知ってか知らずかヒトのテンションを勝手に上げさせてしまうヒト達のことを僕は、

『ばいあぐら人種』と呼んでいる。


呼び方はちょっと下品だけど、ばいあぐら人種が回りにいることは素敵なことだ。

もしかしたら、僕はばいあぐら人種に会うために学校に来ているのかもしれない。

あなたのまわりにはいますか?

ばいあぐら人種。

あなたも誰かのばいあぐら人種になっているかもしれませんね。

 
あでぃおす。

Choose tention!!
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by ryouya04 | 2006-04-11 02:32
新学期も近づき、我がドルフィンズにも着々と新入生が足を運んでくれている。

今日来たのはウエハラくん。いいやつだ。

『APUどう?』という僕の質問に、

『APUのヒトって携帯の番号交換すんの早くないすか?ちょっとびっくりしましたね』


あぁー感じるよ。その言葉からも友達がいないという言葉からも切なくなるほど感じてしまうよ。

カレは絶対こっち側の人間だ。

無理やり、山縣組に引き込もうとしたけど、

『僕はまだ中立です』

という言葉を聞き、引き込むのをやめた。信じてるぞ。

そんなカレから、メールで相談を受ける。

『リンダって英語の先生どうすか?』

『リンダはねー、やめたがいいよ。シドニーがいい』

『バイトってできますか?』

『君ならきっと大丈夫』

『最後に、APUって楽しいですか?』

『オレは、この世の楽園だと思っている』

カレは、その言葉に、感銘を受け、APU来てよかったっす、きびだんごうまいっす、と喜びを隠しきれなかった。

ウエハラくん、APUをなぁつまんねぇとこだとか言うやついるけど、そんなやつの言うことに耳を傾けちゃあいけねぇぜ。

女はなぁ、男の3歩後ろ黙って歩けよなぁ、

ライスSなんてかっこつけて頼むんじゃねぇぞぉ、

男はなぁMってきまってんだよぉ

ジョイフル行くぞって言ったらなぁ、亀川だぞぉ、

北浜なんか、オシャレなとこ行ったりすんなぁ。

キムチはなぁ、韓国の食べ物なんだよぉ。

『はい、ついていきます』

山縣組がまたヒトリ増えました。


Choose respect!!
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by ryouya04 | 2006-04-09 21:30
きのう新入部員がきた。練習のため学校に行く途中にNコータとすれ違った。

去り際にNコータが何か言った。

かすかに聞き取れた単語は

『めっちゃ地味』

なんだろなー気になった

体育館でしばらくバスケットボールで戯れていると、

ヒトリのでかいリュックをからい、牛乳ビンのフタのようなメガネをかけた中年男性と思われるヒトが入ってきた。

新しい、職員のヒトかなー梅ちゃんもクビかなぁー

『あの、ドルフィンズに入りたいんですけど』

彼は力強くそう言い放った。

僕は、初めて話す人種のタイプに戸惑った。

どこをどう見てもバスケしてそうじゃない。

もしかしたら、彼はアニメ研究会~萌え萌え倶楽部~と勘違いしてるんじゃないかと思った僕は、

『バスケットだよ』と言うと、

『バスケです』と返すではないですか。

いや、見た目で判断してはいけない、もしかしたら、すんごいやつかもしれない。

『バスケやってたんですか?』

『あ、はい独学で』


独学?え?独学?バスケって独学で出来るもんなのか?NHKでそんな番組やってんの見たことないぞ。まさかユーキャン?

そのあと、彼はヒトリでチュンソクのようなレイアップを繰り返して帰っていきました。


もう、彼は二度と体育館には現れない気がしてならない。

いつでも、来いよアンドウくん。


Choose club!!
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by ryouya04 | 2006-04-07 18:54

春の落とし穴。

昼間、外に出かけると、

が咲いていた。

花が散ってしまったら、もう誰も桜の木なんて気にもしないんだろうな。

花の咲いていない枝と幹だけの桜の木なんて気にも留めないんだろうな。

でもな、

『オレは見てっからな、花がなくなってもお前が一年頑張って花咲かせんの見てっからな』

そんな僕の心の声が聞こえたのか、隣にいたばあさんが言った。


『それは、梅の木じゃ』
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春ってすっぺーっす。


Choose cherry blossom!!
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by ryouya04 | 2006-04-05 02:28